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性 別:女
年 齢:22歳
身 長:160㎝
利き手:右
誕生日:12月11日/射手座/カランコエ
趣 味:姫様にもらった剣の手入れ/読書
好 き:クリームソーダ/ぬいぐるみやクッション/羽モチーフのもの
苦 手:熱いもの(猫舌)/蛇
元騎士団長の名に相応しい実力があるシルト、一国の姫として努めを果たすウィナージュ。そんな2人を誰よりも尊敬し、安心して背中を預けられると大きな信頼を寄せている。しかしサボりについては許す気がない。幾度となく繰り返されるお昼寝やお城の抜け出しの注意と連れ戻しのせいで自主練の時間が減っているのが最近の悩み。
「私はアトーリアです。姫様にご用件なら私の方から伝えましょう。」
「私は今から訓練が…ってシルトあんたまたサボる気ね!姫様も本日の業務は終わったのですか?」
「な…っ!私のほうが姫様のこと大好きなんだから!それは譲らないわよ!」
手を怪我したアト―リアはお風呂で姫様に洗ってもらってるのかな。アトちゃん大きくなったわねーって。
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