性 別：女
学 年：桜峰高校1年C組
身 長：163㎝
利き手：左
誕生日：9月8日/乙女座/アブチロン
趣 味：ハンドメイド/オカルト系の本を読むこと
好 き：いちご/オカルト関連/占い/おまじない/細かい作業
苦 手：納豆/ホコリっぽいところ
幼馴染である咲由良の後ろに隠れがちな人見知りオカルトちゃん。高校生になったんだから頼りっぱなしじゃダメだと思うものの、よくあたふたして顔を真っ赤にしている。
「結先輩、絶対それ資料探しじゃなくてゲームじゃないですか。」
「柊先輩と2人っきり…話題…な、なな何話せばいいの…！？お姉ちゃん…さっちゃん…！どうしよう～！？」
「ほあ…。あのアクセサリー可愛い…。色違いたくさんあるなぁ…お姉ちゃんとさっちゃんに渡したらお揃いでつけてくれるかな。」
「代理のこと表す言葉がわかったわよ。ズバリ、チーズハラスメントね。」 「なるほど理解です。」 「いや、チーズハラスメントってなんですか。」 「チーハラなんだよ。」 「略さなくていいですから。」 「チータラ？」 「あんたまでボケたら収集つかねぇんですよ。」
未羽の部屋にて
「お嬢ってほんとどこからでも湧き出て来るイメージあるわよね。」 「湧き出るってあんた、言い方…。」 「流石にここで呼んでも来ませんよね…？」 「いや〜流石の華撫もそんな……はは……。 華撫ー……」 「はい、代理ちゃん！お呼びですか！」(窓ｶﾞﾗｯ) 「ﾋｯ」 「もうこれ怪異ね。」 「Keterで。」
代理だけがたけのこ派であとの美術部員はきのこ派。
お菓子の話になるとだいたい決まってたけのこ過激派代理VSきのこ過激派結のバトルが始まっては里緒と未羽が止める。 その間にちえりがどっちも食べて代理と結が怒る。 何故かタイミングよく美琴が両方買ってきて神と崇められる。
