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性 別:女
年 齢:?歳
身 長:143㎝
利き手:右
誕生日:8月6日/獅子座/ジニア
趣 味:お菓子を買ったり作ったり茶葉を選んだりお茶会の準備全般
好 き:アトーリア&シルト/お茶会/お昼寝/のんびりした時間
苦 手:血液/争いごと
可憐で誰にでも優しく国民から愛されるみんなの可愛いお姫様は、大好きな温室でシルトとお茶会やお昼寝をして業務をサボってはまとめてアトーリアに怒られ、また別の日には城をこっそり抜け出してアトーリアに連れ戻されているといった自由なお姫様でもある。一応やることはしっかりやるので信頼はされている様子。
「シルくん、このクッキーとっても美味しいわね~。ラッピングしてアトちゃんに持っていってあげましょ♪」
「むぅ。アトちゃんのケチんぼさん。アトちゃんはいつもとーっても頑張ってるから一日ぐらいお休みしたっていいのに。」
「この力はあまり使いたくはないのだけれど守られるだけのお姫様でいたくないの。私にだって守りたいものがあるんだから。」
手を怪我したアト―リアはお風呂で姫様に洗ってもらってるのかな。アトちゃん大きくなったわねーって。
ウィナージュはミシューのことを見て「小さい頃のあなたのお母様とお祖母様によく似てるわね〜。うふふ、あっという間に美人さんになるわよ。」なんて言うもんだからチェントロ組が((この人何歳……!?))ってなる。
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