手を怪我したアト―リアはお風呂で姫様に洗ってもらってるのかな。アトちゃん大きくなったわねーって。

花粉症で涙鼻水だーだー代理に「涙の数だけ強くなれるよ～～♪」って歌ってフルボッコにされる結。

「アスファルトを割く花の～ように～＾＾」 「ごめん、ごめんって。うちが悪かった。拳をおろしてください。」

くすぐりに弱いクランベリー。

アイスお姉ちゃんに口答えしたらくすぐりの刑に処されて爆笑しながらごめんなさいって言う。

ウィナージュはミシューのことを見て「小さい頃のあなたのお母様とお祖母様によく似てるわね〜。うふふ、あっという間に美人さんになるわよ。」なんて言うもんだからチェントロ組が((この人何歳……！？))ってなる。

花粉に鼻と目をやられてめちゃくちゃ不機嫌な代理、あまりにもオーラが怖すぎて華撫以外誰も近寄れない。

「結ー。なんか今日みんなと距離があるというか避けられてるというか…なんで目をそらすんですか？」 「その今にも人1人殺しそうなオーラ収めてほしいんだけど…。」 「は？」(本人は普通にどゆこと？って意味のそれ) 「ひぃ…。ごめんなさい…。」(泣)

結と代理に誘われて人生ゲームをすることになった華撫。

代理が借金したらリアルマネーを出そうとするし、家を買おうとして「高層マンションがいいですね。」なんて呟けばリアル土地探しから始めるし、しまいには結婚マスや子供が生まれるマスに止まる度に泣きながらお祝いをしようと会場に電話しだすからプレイ禁止になってしまう。

代理だけがたけのこ派であとの美術部員はきのこ派。

お菓子の話になるとだいたい決まってたけのこ過激派代理VSきのこ過激派結のバトルが始まっては里緒と未羽が止める。 その間にちえりがどっちも食べて代理と結が怒る。 何故かタイミングよく美琴が両方買ってきて神と崇められる。

「あんた、よくその終わった食生活でその体が保ててますね…。」 「まぁ、生まれ持った美貌ってやつ？☆」 「うわー腹立つ。言わなきゃ良かったですよ。」 「大丈夫！代理は身長の分胸に行ってるだけよ！」 「なんも言ってねぇですが！？💢」

「唯実…。ん。」 「…チョコ？」 「バレンタイン…。」 「あぁ、今日だったか。ありがとなー。」ﾖｼﾖｼ 「…。」ｼﾞ-… 「…？」 「…。」ｼﾞ-… 「ど、どうした？死怨もチョコ食べたいのか…？」 「特大チョコプリン。」 「お前そういう時だけはっきり喋るよな。」

ツインテールの付属品は愛ちゃんの気分で毎日変わる。たまにセミの抜け殻とかつけてそう。ツインテールをなんでも入れと勘違いしてそう…。ジャンプさせたらツインテからがっさがさいうしボロボロ出てくる。